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松沼橋で今季初シガ観測と支流からの流入水の影響についての考察 [久慈川のシガ]

まずは、16日に撮影した袋田の滝です。

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昨日は、雨が降ってしまい、9割方凍結した袋田の滝も融けてしまうでしょう。

今日は、15日の月曜日に観察した久慈川のシガの様子です。

朝、5時に出かけて久慈川の流水温度を測定して回りました。

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↑ 水温がすでに0.25℃まで下がっています。あと1時間で発生すると予想されました。



久野瀬橋では、午前5時15分の水温が 0.50℃、午前5時45分で 0.39℃でした。

この結果、午前7時15分頃にはシガが発生すると予測し、facebookに投稿しました。

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↑ 午前7時25分頃の久野瀬橋です。

この日、下野宮七曲り~西金往復の42kmの耐寒マラソンをしていた七曲りの板長が通りかかりました。

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↑ 午前7時35分頃、小学生が久野瀬橋を渡っていきました。

そのあと、松沼橋へ行ってみると・・・

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↑ 遊歩道からシガとカルガモを間近で観察できます。

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↑ 大子まちうちを流れる久慈川、ここでは、今季初のシガです。

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↑ 新しい池田橋ができて、古い橋脚が撤去されての画像は初めてでした。

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↑ 池田橋の工事をしている頃から、ここだけ流れないという現象もありましたので・・・

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ここで、和田副町長と一緒になり、観察し、さらにシガ研究家の仁平先生にも会いました。

さらに北上し、川山橋へ行くと・・・

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↑ 七曲りの板長に再びあいました。

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↑ 川山のシガは、13日よりも少なめでした。

久野瀬のシガも、全体的に流れるのでなく、橋の北側半分だけ流れています。

他にもそういう現象がみられたところがありました。

久野瀬橋では、北側から流入する久野瀬沢の影響で発生したようです。
13日にもわずかですが、発生したようです。

矢田では、後冥加川、前冥加川の低温の流入水の影響で
その下流部でシガが増えると思われます。

また、滝川が流入する、大塩のメーテルカフェの下でシガが再発生しているのを見たこともありますが、
これも、水温の低い滝川の流入水の影響かと思われます。

ギリギリの条件で断続的に発生するシガを何人もの目で観察し情報を交換してわかったことです。

15日は、そのあと、七曲りに行き、水中撮影に再挑戦しました。

15日の午前8時30分頃に水中撮影した久慈川のシガです。特別な装備は無くても、防水のコンデジでも注意すれば撮影できます。

そのあと、板長のゴールを見届け、戻って留守番をしました。

マイナス8℃の中、42kmを走りきった板長にはビックリです。



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