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⑦ハヤブサ物語2019-その7-(巣立った幼鳥と親鳥編) [猛禽類]

7月13日(土)午後3時頃、大阪からミヤマスカシユリを見に来た、百合を研究している大学名誉教授の方を案内して袋田の滝観瀑台へ昇りました。

すると・・・

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屏風岩の岩壁をかっこよく飛ぶ幼鳥姿が確認できました。

飛び方はかなり上手になりましたが、まだ、親のテリトリーから離れていないようです。

ちなみに、親は立神山の上の枯れ木にいました。

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そして、・・・


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↑ 巨瀑「袋田の滝」のここに、ミヤマスカシユリの花が咲いています。

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↑ 500mm望遠レンズで撮影したのがひとつ前の写真で、これはトリミングで拡大しています。

肉眼では、目を凝らすとオレンジ色の点として見えますが、観察には双眼鏡などが必要です。

環境省が定めるレッドデータブックで絶滅危惧種とされる、ミヤマスカシユリとハヤブサがみられる袋田の滝です。

それでは、巣立った直後6月上旬に撮影したハヤブサの親子の写真をご覧いただきましょう。

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↑ 屏風岩を飛ぶ親鳥です。

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↑ 崖の中腹にとまろうとしています。

この翼や尾翼の使い方がカッコいいですね。

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↑ 親が子供の所に来て餌を与えています。

巣だって二日目なので、まだ、飛ぶのも、とまるのもまだ下手な幼鳥です

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↑ 対岸の岩壁の上の方なので、遠いですが、親子の給餌の様子を撮影できました。

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↑ 餌を渡した親鳥はいつも月居山側の木にとまっていました。

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↑ 6月上旬には、このあたりにゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が花を咲かせていました。

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↑ 運よく、親が餌を運んできたので、見つけることが出来ましたが、幼鳥だけだったら保護色になっているので見つけることは困難です。

7月中旬、巣立ちから40日以上経過、そろそろ親のテリトリーを離れる時期ではあるのですが、今年はまだ親と一緒にいます。

その理由は・・・

⑧ハヤブサ物語2019-その8-(幼鳥の試練編)へ続く・・・


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tamejinn

初めまして。ブログを拝見しました。大子町は自然が豊かですね。先祖が茨木から来たとの伝承があり探してました。秋田県湯沢市にある清涼寺の末寺である霊仙院の開基であったと曹洞宗の寺伝に記載されています。良かったら私のHPの感想をお聞かせくださいませ。斎藤玄弘と霊仙院の謎
by tamejinn (2019-07-14 23:36) 

袋田の住職

tamejinn さん 初めまして、東成瀬村にも茨城から来た仙人が村を開いたという伝説がありましあtが、佐竹氏の関係で多くの人が江戸時代の初めに秋田へ移住していますね。月居城主の野内氏も秋田へ行って、月居氏を名乗っています。多くの美人も秋田へ移住したといわれていますね(笑)
by 袋田の住職 (2019-07-15 06:27) 

tamejinn

ご返事ありがとうございます。東成瀬村は実家の隣村です。お写真の景色を見ていますと懐かしくなります。先祖は秋田に開拓に来たのですが、私は大子町に物見遊山で行きますね。秋田でもスガが張る、垂れると言います。
by tamejinn (2019-07-15 11:48) 

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